朝時間とお弁当

ごはん

月曜日

1週間が始まります。

今朝は、少し早めに布団から出て、家族のお弁当のおかずを作りました。母が風邪気味だったので、少し助けになればいいなと思いました。

お弁当の記録

昨日の春菊サラダとちくわと鶏肉と人参と卵。

鶏肉は、市販の焼き鳥のタレとマヨに漬け込み、マヨを塗ったものに、片栗粉をまぶし、皮目から弱火で。

卵は1個と牛乳大1弱と砂糖と塩をポリ袋の中で混ぜたものをそのままお湯にポン。

色を考えて、人参を肉の横で同時調理しました。

卵は、その時々によって様々な調理の仕方をします。

今日みたいに、湯煎を使うこともあればレンチンすることもあるし、フライパンで卵焼きを作ることもあります。

卵はやりやすい調理法で調理できて立派な1品になるのでとても優秀です。

朝のカフェ

今日ははじめてのカフェにきました。

普段、スタバを利用することが多いのですが、階を変えてみたらフロアの端のところにプロントを見つけたので入りました。コーヒーがスタバより100円安いです。朝は静かだしほぼ貸切で贅沢な時間を過ごすことができます。

バスで、街まで出るつもりでしたが、外に出たら思った以上に暖かかったので、歩きました。

運動にもなるしお金も浮きました。自分を褒めます。

歩いてくる間は、ヤナーチェックの「シンフォニエッタ」とリストの「ル・マル・デュ・ペイ」を聴いてきました。

これらの曲がなにかわかる方もいると思います笑

私はクラシックについて、全くの無知です。聴きながら、なぜ、クラシックというジャンルが生まれたのか不思議に思いました。脳内に残るメロディや耳を傾けざるおえないぐらい盛り上がる演奏もあるのに、真面目に聴いているつもりでも、ふと気づくと別のことを考えていたり。目的がはっきりとしないというか、どんな音楽?と聞かれても答えられないと感じました。

聴き終わり、ふと思ったのは、クラシック音楽は誰かの一生を表しているようだと、そんな印象を持ちました。

(変なことを語りすぎるのが怖いのでこの話はこれぐらいで。)

やりたいこととやらなきゃいけないことを上手に調節しながら、元気よく有意義に、また1週間を過ごしていけたらと思います。

えいえいおう…!

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