持っていくお昼
大学には自分でお弁当を持って行っています。というのも、学食がとても混むからと、私にとっては量が多すぎるのが理由です。お昼はあまりお腹が空かないので小さなお弁当箱に自分の好きなものを詰めていきます。なのでデザートのフルーツは必須です。
時短の工夫
構成を決める
お弁当に詰めるものの組み合わせはいつも同じです。
・くだもの
・野菜
・肉
・卵
です。
野菜はレンジで火を通したキャベツを使うことが多いです。水っぽくなりにくいし簡単だし、何より味が好きです。
他には人参や大根を使うときもあります。
お肉は、脂身の少ないサラダチキンのようなものやハムを使います。夜ご飯の残りを少しとっておくこともあります。
卵はレンジでチンしたゆで卵風を半分にして入れることが多いです。
くだものはリンゴを角切りにしていっぱいに詰めます。
上の写真の日は卵が卵焼きで隣にはチーズも入っています。お肉はハムでした。あと梅干しも入れました。
茹で鶏とキャベツと胡麻和えにした人参と大根です。水分が出そうな時は胡麻などを絡めています。フルーツはリンゴと柿です。
これは今日のお昼。あとで食べます。
キャベツと人参と卵は昨日の夜レンチンしておいたもの、春雨と福神漬けは母が買ってきた出来合いのお惣菜を少しもらいました。キュウリは朝ごはんからもらいました。フルーツはリンゴ。
学校にはレンジがあるので温めて食べます。
詰めるものの構成を決めていると楽です。詰めるだけです。
品数は少なく前日夜に準備は済ませる
基本、野菜と卵とフルーツがあればできると考えると悩まなくて済みます。調理もレンジで済ませたり和えるだけと考えます。
自分のお弁当なので、足りなければ近くのコンビニで買い足したり、学校のレンジで温めたりすればいいや〜とふんわり負担にならないように楽しく作っています。
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