レストランみたいな鶏胸肉[ご飯記録]

ごはん

ネクストフーディスト

はじめに

こんにちは。みずいろです。

たしか2ヶ月前ぐらいに「ブログ再開」とか言っておきながら更新していなかったので、これから日々のごはん記録でもしていこうと思いました。自己満足ですが投稿者の気力が続く限りお付き合いください。

[ご飯記録]はレシピメインというより名前の通り記録メインです。つくれぽ・たべれぽのマイページみたいなイメージ。なので、感想や雑談なども含めて自由にさらりと書くつもりです。参考元レシピは掲載します。

あと最近レシピブログさんから届くモニター案内のお知らせに気になる調味料や食材が多いので久しぶりに参加してみたいな、などと考えています。まあ、当たるかどうかわからないけど。(それまでにちょっと記事を更新しておこうという動機…)

鶏胸肉のソテー

ある日の夜ご飯です。シンプルですが時間がかかっています。でも難しくはないです。

茹でて余熱で火を通し柔らかく仕上げたあとに焼き色をつけでバターを絡めて作ります。

れもんさん(半同棲中の彼氏)「なんか、レストラン風」

鶏胸肉って柔らかさを謳っているレシピで作っても、気をつけないとあのお馴染みの食感になってしまうので味付けを変えてもマンネリ化してきてしまうというか、新しさを出しにくい食材どと思っています。個人的にはあの淡白な感じ、割と嫌いじゃないのですが。やっぱ他人に出すとなると「へ〜」みたいな感動が欲しいなって思ったりもする。そこで日々新しいレシピを求めてネットサーフィンなどしているのですが久しぶりに作ってみたいレシピを発見したので早速作ってみたら、新しい鶏胸肉さんに出会えてとても楽しかったです。

レシピとレビュー

レシピ(概要)

1.茹で汁(クールブイヨン)作り
2.肉を室温に戻す
3.茹でる
4.10分寝かせる
5.焼き目をつける
6.ソースを作る

お肉を焼く工程はほぼレシピ通りに作りました。バターは無縁の発酵バターを使っています。発酵バターは香りがいいので使いがい?があっておすすめです。

クールブイヨンも作りましたが玉ねぎの皮などその時に出た野菜のカスを適当に入れています。ここは結構アバウト。

ソースはバルサミコ酢がなかったので白ワインビネガー、醤油、砂糖で作りました。

付け合わせはあらかじめ作っておいた人参のグラッセ。いつかにれもんさんが「この人参おいしい」って言っていた(聞き逃さない)お墨付きメニュー( ‐ω‐)

バジルはベランダで育てています。近くのお花屋さんで70円だったからみずいろが勝手に買ってきちゃった(てへ)

仕上がりはふっくらとしていて、そのため1枚でも十分食べ応えがあるように感じました。素材の味を感じられておいしいですが、シンプルかつ時間がかかるレシピなのでタイミングがあれば半年後ぐらいにまた作ろうかな〜と思います。

▽YouTubeチャンネル

みずいろれもん

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